夏本番目前!
暑くなってくると冷たいアイスや炭酸飲料を飲みたくなってしまいますよね…。

先日、外を歩いているとウォーキングかジョギング帰りの40代くらいの女性グループを見受けました。

嬉しそうにスターバックスコーヒーのカップを持ちながら、会話を楽しんでいました。

運動後の自分へのご褒美と称して、皆さんで会話とともに楽しむフラペチーノと思われるそれは、さぞ甘美だった事と思います。

暑いさなか「おーいお茶」で我慢していた私の心のささくれが文体に出てしまっているかもしれません…。

スタバと共に友人との会話を楽しむ事自体が悪い訳ではないのですが、ダイエット目的の運動後ですと、むしろ家でじっとしていた良かったのでは?と思ってしまいました。
(余計なお世話ですね。。。)

そこで本記事ではスターバックスコーヒーの代表的な商品のカロリー紹介・カロリーが控えめな商品を紹介します。

スタバの商品はどれも美味しいですが、ダイエットをするのであれば、商品選びなどにも注意をしたいところです。
スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則 (日経ビジネス人文庫) 

スタバの代表的な商品のカロリー表

スタバのコーヒーは昔ながらの喫茶店と異なり、提供時から加糖済みの商品が多くあります。
スターバックスさんのHPにあるPDFには全てのカロリーが記載ありますが、ちょっと見づらいので引用させていただきつつ、比較しやすい表にまとめ直しました。

表中では加糖済みの商品(シロップや液体チョコレートありの商品)とそうでない商品の区分も設けました。

商品名 区分 備考 カロリー(kcal)
スターバックスラテ ホット 無加糖 222
スターバックスラテ アイス 無加糖 124
カプチーノ ホット 無加糖 114
カフェアメリカーノ ホット 無加糖 10
カフェアメリカーノ アイス 無加糖 10
カフェモカ ホット 加糖済み 348
カフェモカ アイス 加糖済み 199
キャラメルマキアート ホット 加糖済み 210
キャラメルマキアート アイス 加糖済み 202
ホワイトモカ ホット 加糖済み 370
ホワイトモカ アイス 加糖済み 221
コーヒーフラペチーノ アイス 加糖済み 184
モカフラペチーノ アイス 加糖済み 219
キャラメルフラペチーノ アイス 加糖済み 303
ホワイトモカフラペチーノ アイス 加糖済み 308
抹茶クリームフラペチーノ アイス 加糖済み 330
バニラシロップ 1ポンプ シロップ 19
キャラメルシロップ 1ポンプ シロップ 19
シンプルクラシックシロップ 1ポンプ シロップ 21


※表中のカロリーは全てTallサイズ、普通の牛乳を使用した商品カロリーです。

カロリー引用:スターバックスコーヒー(PDF)

このように同一条件で並べて比較してみるとシロップなどで加糖している商品やチョコレートソースが乗っている商品はカロリーが高い傾向があります。

無加糖の商品ではスターバックスラテのホットが222kcalとカロリーが高めです。

ラテに含まれる牛乳(スチームミルクやフォームミルク)に含まれる脂質や炭水化物(糖質)によるものです。

アイスのラテとの比較で100kcalほど高い理由は牛乳の量とアイスラテでは氷が入っているため、牛乳が少ないと考えられます。

スタバで低カロリーなメニューを選び方

さきほどご紹介の表で既に答えは出てしまっているかも…。

ストイックにカロリー制限出来る人はいいですが、常にストイックでは辛いかと思います。

頑張った自分へのご褒美としてたまにはスタバを楽しみたい!そんな時でも比較的カロリーを抑えつつ楽しむ方法をご紹介します。

・なるべくアイスの商品を選ぶ
・フラペチーノの系の商品は避ける

※体の冷えも代謝悪化の原因となりますので、飲み過ぎはホドホドに…。

フラペチーノは味のほか、舌触りなどをよくする目的からシロップを完全に抜くことが出来ないそうです。
またホイップクリームありの商品も多く全体的にカロリーが高めですので、ダイエットを意識する方は控えたほうが無難です。

また、アイスの商品の方が相対的にカロリーは控えめですが、身体を冷やしてしまうので飲み過ぎなどには注意が必要です。

<少しは甘さを足したい方>
一番のオススメは「スターバックスラテのアイスにお好みのシロップを1プッシュまで」です。

シロップによって味に少しの変化を出せますので、気分によって変えることで楽しめます。
約150kcal程度です。

<甘みは無くてもOKな方>
甘みが無くても大丈夫!という方はホットのスターバックスラテを選んでも◯
牛乳に含まれる糖質(乳糖)は吸収が穏やかでシロップなどと比較して、血糖値を急激に上げず、身体に蓄積されづらく、同じカロリーであっても太りにくいと言えます。

更にカロリーに気を配る場合は無脂肪牛乳に切り替え

カロリーを更に抑えるためには牛乳を無脂肪牛乳に切り替える事も可能です。
(本章の後半に注意点もありますのでぜひ最後まで確認して下さい。)

商品名 区分 牛乳使用(kcal) 無脂肪牛乳(kcal) 差(kcal) カロリー減少量
スターバックスラテ ホット 222 125 -97 43.7%
スターバックスラテ アイス 124 71 -53 42.7%
カプチーノ ホット 114 65 -49 43.0%
カフェモカ ホット 348 268 -80 23.0%
カフェモカ アイス 199 159 -40 20.1%
キャラメルマキアート ホット 210 145 -65 31.0%
キャラメルマキアート アイス 202 143 -59 29.2%
ホワイトモカ ホット 370 288 -82 22.2%
ホワイトモカ アイス 221 179 -42 19.0%
コーヒーフラペチーノ アイス 184 160 -24 13.0%
モカフラペチーノ アイス 219 195 -24 11.0%
キャラメルフラペチーノ アイス 303 279 -24 7.9%
ホワイトモカフラペチーノ アイス 308 284 -24 7.8%
抹茶クリームフラペチーノ アイス 330 297 -33 10.0%

※表中のカロリーは全てTallサイズです。

カロリー引用:スターバックスコーヒー(PDF)

上記の表をご覧いただくと分かりやすいのですが、無脂肪牛乳に切り替えた時カロリーの減少比率が高いのは「ミルク比率の高い商品」だと言えます。

牛乳の脂質を減らしたものにすることで、相対的に脂質が下がり、全体のカロリーが減っています。

先程も「フラペチーノの系の商品は避ける」と記載しましたが、冷たいものほど人は甘みを感じにくく、その分味をはっきりさせるためにシロップを多く使用していると考えられます。また、牛乳の量もそこまで多くないため、低脂肪牛乳に切り替えてもカロリーに変化が少ないものと想像されます。

<注意点>
無脂肪牛乳に切り替えたから、その分シロップを追加…!これは本末転倒です。

牛乳⇒無脂肪牛乳に切り替えた際にカロリーが減っている一番の要因は脂質によるものです。

牛乳に含まれる糖分(炭水化物量)は大きく減りません。

そこにシロップを追加することで脂肪へと変わりやすい「糖質」の全体量が増えます。
(更に言及するなら、シロップ追加により、ブドウ糖の量が増える可能性が高く、乳糖よりも脂肪へと変わりやすい成分が増えるとも言えます)

全体としてのカロリーが若干下がっていても、体脂肪へと変わりやすい飲み物になっています。

<無脂肪牛乳に切り替えた場合のオススメ>
無脂肪牛乳のスターバックスラテやカプチーノに1プッシュまでのシロップ
もしくは
無脂肪牛乳のキャラメルマキアートに何も足さない。

また、ソイラテ(牛乳の代わりに豆乳を使用)はTallサイズで215kcalと無脂肪牛乳を使用した場合のラテ125kcalには及びませんが、牛乳の動物性タンパク質から植物性のタンパク質に変わるため、ヘルシーだと言えます。

ダイエットだけでなく何にでも当てはまりますが、努力をしても結果が伴わないまま、継続することは難しいと思います。

健康やダイエット目的で運動をするのであればスタバの商品選びなどにも気を使ってみてください。

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