以前にプールで行う水中ウォーキングの方法をご紹介しましたが、今回は水泳で健康的に痩せる方法をご紹介します。

みなさんはダイエットのために運動をすると考えた時に何を思い浮かべますか??
ランニングやサイクリングが効果的な運動を出来ると思い浮かべる方も多いと思います。

実は水泳はランニングやサイクリングに匹敵するほど効果的な運動が出来ます。
消費カロリーも同じ時間で行う運動と比較して高く、忙しい方でも短期間でダイエットに取り組む事が出来ます。

(消費カロリーの参考データなども載せましたので是非ご覧下さい♪)

水泳でダイエット

プールダイエットをオススメする理由

  • 足腰やヒザなどの関節を痛めにくい。
  • 汗をかいても気にならない。
  • 水の抵抗で効果的にエクササイズできる。
  • 腕や足、お腹など全身に効果的!
  • カロリー消費が多い運動が出来る。
  • 泳ぐ事でストレス発散が出来る。
  • 筋肉太りになりにくい。
  • 水中は脂肪の燃焼効果が高い。

夏場などの運動は汗ばんでしまって嫌だ!という方も多いかと思いますが、水泳なら汗をかいても気にならないですよね♪

暑い時期に外での運動は熱中症などにも注意しなければなりませんがプールでは暑い時期の運動も安心です。
(プールにいるからと言って水分補給できる訳ではありませんので、適切な水分補給を行いましょう。)

クロールや平泳ぎなど泳法を変える事で運動強度を調節する事が出来ますし、水中ウォーキングなどご自身の体の状態や痩せたい部分別などで工夫をする事が気軽にできる点も嬉しいですね!

水中ウォーキングの方法を具体的に知りたい方は当サイトの過去記事をご覧下さい♪

【水中ウォーキングダイエット】プールで脂肪燃焼運動

ダイエットを始める時に女性ですと特に運動で足や腕が太くなってしまう事を心配される方が多いです。

本格的に競技を行うとがっちりしてしまうイメージの強い水泳ですが週2〜3回程度の水泳ですとシェイプアップ効果の方が高く、ランニングなどよりも全身を動かす運動になりますので筋肉太りや水太りは気にしなくて大丈夫です。

健康的なダイエットにうってつけのプールで行うダイエットを始めてみましょう。

カロリー消費量

水泳はサイクリングやランニングに匹敵するくらい運動効率が高く、体を動かしてダイエットするには効果的な運動が行えます。

ランニングやウォーキングなど色々な運動がありますが、その運動の強さと量を示す指標として「メッツ(METs)」という単位を使います。
(詳しくは厚生労働省の資料をご覧下さい)

「細かい事はいいから始めてみる!」という実践重視の方は【水泳はダイエットに効果的】とだけ覚えていただければOKです☆

◆メッツの比較
参考のため、資料より抜粋しました。

メッツの計算式は後ほどご紹介しますので、まずはメッツが大きいほど運動量が多いと思ってご覧ください。

3.5メッツ:自宅でできる体操
4メッツ:水中ウォーキング、早歩きのウォーキング
6.5メッツ:エアロビクス
7メッツ:背泳ぎ、ジョギング、サッカー
8メッツ:ゆっくりのクロール(約45m/分)、サイクリング、ランニング(134m/分)
10メッツ:平泳ぎ、ランニング(161m/分)、ラグビー
11メッツ:クロール(約70m/分)、バタフライ

抜粋をご覧いただくとその他の運動と比較して、水泳が非常に運動量が多い事がわかりますね!

◆メッツによる消費カロリーの計算方法
肝心のメッツを使った消費カロリーの計算方法です。
この計算には年齢は関係なく、体重と運動した時間だけが関係しています。

メッツを使ったカロリー計算式
[メッツ]×[運動時間(時間)] ×[体重(kg)]×1.05=[消費カロリー(kcal)]

例えば体重60kgの人が平泳ぎを30分行った場合の消費カロリーは以下になります。

10メッツ×0.5時間(30分)×60kg×1.05=315kcal

運動単位でカロリー計算をしてレコーディングをされる方は覚えておきたい計算ですが、そこまでやらない方は「水泳」がカロリー消費の高い、質の高い有酸素運動が出来る!とだけ覚えておくだけで大丈夫です!

最近はレコーディングしやすい、運動時間の入力だけでカロリー計算と消費カロリーを記録してくれるスマートフォン向けのアプリも多数ありますので記録を付ける事でダイエットのモチベーションが保てそうな方は使ってみて下さい。

水泳ダイエットの注意点

  • 準備運動を欠かさずに!
  • 冷えに注意!
  • 水分摂取は事前に!
  • 息継ぎはしっかりと!

準備運動はどの運動を行うにも必須ですが、水泳は特に気温よりも低い水温に浸かる事が多いので体全体や体の各部位の関節を温める目的でも十分な準備運動と運動後のクールダウンのストレッチやマッサージを心がけて下さい。

体が冷えてしまうと痩せにくい体になってしまいます。
水泳中は体を動かしているので冷えを感じる事はすくないと思いますが、泳ぎ終わった後や帰宅時に冷えてしまわないように注意しましょう。

水泳は運動量も多いため水分消費が大きい事はもちろんですが、陸上の1.5倍程度の汗をかくとも言われています。
水の中にいるからと言って水分をとらないと大変な事に!
程よい水分補給を水泳前(1時間前程度に250ml~400ml程度)に摂取してから行いましょう。

運動量を増したいからといって必死に泳ぎ続けてしまうと息継ぎがおろそかになってしまいます。
息継ぎを適切に行わないと無酸素運動になってしまうので注意しましょう。

水泳ダイエットに役立つ!

◆クロールよりも長く泳げる!

◆水泳にピッタリのiPhoneアプリ♪
Swim Noteは水泳のトレーニングを記録する事が出来ます。
大会などに出る方は記録を付ける事も出来ます。
Swim Note – sabitori works

◆Androidアプリ
SWIMMING TIMER

以上です!
短時間でも効果的な運動効果が期待できる水泳ダイエットに是非チャレンジしてみて下さい♪

関連記事