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仕事、家事、デスクワーク、スポーツ。私たちは日々何かしらの形で身体を動かしていますが、使えば使うほど身体が固まっていく傾向にあります。といっても、動かなければそれはそれで固まっていきますので、身体というのは案外不便なものですね。でも私たちは自然と身体を緩めるためにちょっとした事を無意識にしています。例えば背伸びなどがそうです。これは固まった筋肉をぐっと伸ばしてほぐしているのです。

今回は筋肉を緩める効果と、その実践方法を皆さんにご紹介していきます!

筋肉を緩めるとどのような効果があるのか

筋肉を緩めるメリット:内臓の調子が良くなる
まずは筋肉を緩める効果から、具体的な実践方法は記事後半からご紹介します!
1.神経のめぐりが良くなる事によって内臓の調子が良くなる

筋肉の隙間には神経が数多く通っています。この神経こそが身体中に指令を与えるための道路。この道路がブロックされてしまうと指令が伝わりにくくなります。内臓への神経がブロックされていると内臓の働きが悪くなります。

2.血流が良くなって体温上昇→免疫アップ

筋肉には多くの血管が通っていますが筋肉が硬直してしまうと血管が圧迫され、血流が悪くなります。血液は栄養や酸素を運んだり、老廃物を回収する大事な役割を持ちます。しかし、それだけではなく、筋肉はには体温を作り出す役割があり、体温が1℃上がると免疫が何倍もアップすると言われています。

3.関節が動きやすくなる(可動域が広がる)
筋肉を緩めるメリット:関節が動きやすくなる
硬直していた筋肉を緩めてあげると、そのせいで制限されていた関節がよりスムーズに動くようになります。柔軟性もアップする場合があります。

4.正常にカラダが動くため、怪我予防になる

特定の筋肉が固まっているとその部分がうまく動かないために代償動作として何か違う動きをすることになります。その代償動作は自然と身体に偏りを作り出し、慢性的な痛みや炎症を引き起こします。筋肉を緩めることによって自然な動作に近づくことが出来、怪我予防に繋がります。

筋肉を緩める実践方法

さて、緩める効果を知ったからその効果を体感したいですよね。そのためには実践方法を知らなければなりません。その方法をいくつかご紹介致します。

1.ストレッチ

美wiseでは数々のストレッチをご紹介しています。凝り固まっているな~と思う部位を検索して、ストレッチを取り入れてみましょう。

※編集担当より:今田トレーナーも数多く提供してくれている体の各部位別のストレッチ方法は以下をご参照ください!

ストレッチ一覧

2.ホットパック
筋肉を緩める方法:ホットバックの活用
ホットパックは身体を温めるために使います。家で簡単に出来るホットパックはタオルを濡らして電子レンジでチンすると簡単に出来ます。湯たんぽを使ったりして色々工夫することが出来ます。要するにターゲットの部位を温める事が出来ればいいわけです。

3.マッサージ
筋肉を緩める方法:マッサージ
マッサージにも指圧、ディープティシュー、タイなど様々なタイプがあります。自分の固まっている部分が深部なのか、浅部なのかによってマッサージのタイプを変えた方が効果的です。

4.運動
筋肉を緩める方法:運動も大切
適度な運動は筋肉を緩める効果があります。激しい運動をしてもいいのですが、回復期間中に塊安くなるので、緩める目的であれば、筋肉痛が来ない楽な運動をすることをおすすめします。特にラジオ体操は私はとてもバランスの良い運動だと思います。

筋肉は身体をメンテナンスするにおいてとても重要な器官です。普段頑張って凝り固まっている筋肉を緩めてリラックスさせましょう。

<著者プロフィール>

今田悠太

ロサンゼルスを中心に活動する、パフォーマンスコーチ。
卒業大学:カリフォルニア州立大学ロングビーチ校
専攻:キネシオロジー
経歴:
09-現在 アメリカ独立プロバスケットボールリーグ:ヘッドストレングスコーチ
07-14アメリカのスポーツ研修関係のツアーの通訳
09-現在パーソナル・パフォーマンスコーチ
<理念>
一般の男性、女性のフィットネスの指導から、人種問わず世界で活躍する プロアスリートまで幅広く指導。日米の長所を組み合わせた、身体の軸を意識した独自のトレーニングメソッドで、今までになかったトレーニング理論を作り上げ、リハビリからパフォーマンストレーニング(競技力向上)を行う。 世界には眠っている才能が多くあると感じ、少しでも個人の才能が表に出るきっかけになればいいという思いから“RISE”というグループを立ち上げる。 人と人の繋がりの中で才能が開花していくのを助け合いたいと願い、日々奮闘中。

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