皆さんこんにちは。
いつも記事を読んで頂きありがとうございます。

今回は腹部のインナーマッスルを鍛える腹筋の方法をご紹介させて頂きます。
これから夏も近づいてきて肌を露出する機会も増え、ビーチに行こう!ってなった時に自信をもって遊びに行けるように、今から準備しちゃいましょう!

腹部のインナーマッスルはどこ?

腹部のインナーマッスルを鍛えるにはまず、インナーマッスルとアウターマッスルの違いを知らないことには始まりません。皆さん、腹部のインナーマッスルとはどの筋肉を指すかご存知ですか?

では以下の動画でさらっとインナーマッスルがどれなのかを見てみましょう。

如何でしたか?動画の中では

1) 外腹斜筋 (External Oblique)
2) 内腹斜筋 (Internal Oblique)
3)腹横筋 (Transversus Abdominus)
4) 横隔膜 (Diaphragm)

を作成致しました。

腹部のインナーマッスルをなぜ鍛えるのか?

この中の1), 2), 3) は主にコルセットの役割を果たし、内臓を正しい位置に保ち、姿勢を作ります。お腹の中に圧を作り、背骨がズレてしまうことを守ってくれます。コルセットですから、緩んでしまうと全てがだる~~んとなってポッコリお腹になってしまいます。
コルセットをしっかり鍛えることで姿勢も内臓も正しく、スッキリお腹になりましょう!

そして4)の横隔膜。こちらは呼吸を担当している筋肉です。横隔膜をちゃんと使うことで呼吸が活性化されれば、たとえ一回の呼吸が10mlの違いであったとしても、一日に何百回何千回と呼吸していると考えれば塵も積もれば山となる。新陳代謝に必要な酸素が沢山身体に取り込まれます。身体中に酸素が行き渡れば頭も身体もすっきりしますね。

腹部のインナーマッスルを鍛える方法

A:ドローイン
腹部のインナーマッスルを鍛えるドローイン
1) 四つ這いの姿勢になり、腕は肩の真下。膝は股関節の真下にセットします。背骨はニュートラルといって一番自然なカーブを描くようにします。

2) 頭を真っ直ぐにして、お腹をぐーーーーっと引っ込めて背骨にくっつけるようなイメージで引っ込め続けます。呼吸は止めず5秒間そのままにしてみましょう。

3)5秒止め続けたらリラックスしてお腹を膨らませます。膨らませたまま呼吸を止めないようにしましょう。

B:ドローイン+ツイスト
ドローイン+ツイスト
1)下半身の動きを制限するために椅子に座ります。

2)両腕を胸元でクロスしたら先ほど行ったドローインをします

3)お腹をしっかり引っ込めてお腹が背骨に付くんではないかというくらいになったら、呼吸を止めずにゆっくりと左右にツイストします

4)左右往復が出来たら今度はお腹をふくらませた状態で息を止めずにツイストします

※左右を一回として各10回×3セットを行いましょう!

C:寝返りの一歩手前
寝返り動作がトレーニングの一つとしてあるのですが、今回はその寝返りの途中までを行います
寝返りの一歩手前ドローイン
寝返りの一歩手前ドローイン2
1)仰向けに寝ます
2)両腕を天井へあげて頭を上げます
3)顎を引いたまま、左の脇を見続けるようにしながら、、、
4)右の肩甲骨を浮かせます。下半身はしっかりと脱力して動かないように気をつけましょう
5)出来るだけ左へ身体を捻ったら、元の位置に戻って逆側へ

※一往復を1回として10回3セットやってみましょう!

腹部のインナーマッスルを鍛える方法まとめ

インナーマッスルのトレーニングは非常に地味ですがとても大事なトレーニングです。土台なくしていい体は作れません!是非呼吸を司る横隔膜を鍛えながら、コルセットをしっかり鍛えて今年も素晴らしい海ボディになりましょう!

わからないことがあればいつでもメッセージ受け付けています。いつでも御気軽に質問や気になることなど、お問い合わせ下さい。

<著者プロフィール>

今田悠太

ロサンゼルスを中心に活動する、パフォーマンスコーチ。
卒業大学:カリフォルニア州立大学ロングビーチ校
専攻:キネシオロジー
経歴:
09-現在 アメリカ独立プロバスケットボールリーグ:ヘッドストレングスコーチ
07-14アメリカのスポーツ研修関係のツアーの通訳
09-現在パーソナル・パフォーマンスコーチ
<理念>
一般の男性、女性のフィットネスの指導から、人種問わず世界で活躍する プロアスリートまで幅広く指導。日米の長所を組み合わせた、身体の軸を意識した独自のトレーニングメソッドで、今までになかったトレーニング理論を作り上げ、リハビリからパフォーマンストレーニング(競技力向上)を行う。 世界には眠っている才能が多くあると感じ、少しでも個人の才能が表に出るきっかけになればいいという思いから“RISE”というグループを立ち上げる。 人と人の繋がりの中で才能が開花していくのを助け合いたいと願い、日々奮闘中。

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