皆さんこんにちは!ダイエットをしていても、運動出来ない時ってありますよね。忙しかったり、体調が悪かったりと理由は様々ですが、運動をすることが出来ない時ももちろんあります。そんなときにはどのようにダイエットをしたらいいのでしょうか?今回はそんなときの対処法をご紹介致します。

運動出来ないなら食事でカバー!

実際、運動が出来ない時は食事を今現在から変え、さらにコントロールするしかありません。私たちの身体は基本的には食べたものでできていますから、食べたもので身体が決まると言っても過言ではありません。食事をより改善する時間にあてましょう。でもその前に行って欲しい事があります。それはプチ断食です。

①プチ断食
ミトコンドリアというものをご存知でしょうか?これは私たちの細胞内にあるエネルギーを作るところで、ミトコンドリアの量が多ければより多くのエネルギーを作り出すことが出来ます。するとエネルギー消費(代謝)も高まるので運動が出来なくてもエネルギーを消費しやすくなります。

②腸を整える
プチ断食をしてミトコンドリアを少しでも増やしたら今度は腸を整えましょう。腸は栄養を吸収したり食べ物のカスを捨ててくれる大事な器官です。先日のセミナーでは食物繊維は腸内を傷つけてしまうと聞きました。しかし、それは生野菜から摂取した食物繊維であって、火を通した食物繊維であれば大丈夫そうなので、生野菜を控えて温野菜を食べるようにしましょう。

そして次はグルテンカットです。グルテンは実は遺伝子組み換えの小麦などの副産物とも言われています。このグルテンは腸に届いた際にまた腸へのダメージを引き起こす事があるようで、こちらも栄養吸収を妨げてしまいますので3週間程グルテンフリー生活をしてみましょう。

③炭水化物を少し控える
運動をしないのに炭水化物を摂ってばかりいてはエネルギーが余ってしまいます。余ったエネルギーは脂肪へ変わってしまうので炭水化物を少し減らすことが必要です。しかし、極端に摂取しないと問題です。逆に不調になってしまうので適度に減らしてみてください。

④呼吸を深くゆっくりとする
呼吸は酸素を取り込んで二酸化炭素を排出します。酸素を取り込むと体内の化学反応でエネルギーと変わります。酸素を使って身体はエネルギーを生成、消費するのですから呼吸をしっかりとすてみると思いのほか変化が出るかもしれません。また、リラックス効果もあるのでストレスによる代謝の低下やホルモンバランスの崩れによる肥満を防げます。

運動出来ないときのダイエット方法のまとめ

実はダイエットは運動よりも食事や生活習慣に影響される割合がとても多いです。運動が出来ないからといって焦らず、日々の食事や生活習慣を見直すだけでダイエットは可能です。運動はそれにプラスαする要素だと思って下さい。正しい生活習慣をしていれば、必ず自分の適正体重におさまってきます。無理なダイエットはせずに自分のペースで安全に行ってくださいね。

<著者プロフィール>

今田悠太

ロサンゼルスを中心に活動する、パフォーマンスコーチ。
卒業大学:カリフォルニア州立大学ロングビーチ校
専攻:キネシオロジー
経歴:
09-現在 アメリカ独立プロバスケットボールリーグ:ヘッドストレングスコーチ
07-14アメリカのスポーツ研修関係のツアーの通訳
09-現在パーソナル・パフォーマンスコーチ
<理念>
一般の男性、女性のフィットネスの指導から、人種問わず世界で活躍する プロアスリートまで幅広く指導。日米の長所を組み合わせた、身体の軸を意識した独自のトレーニングメソッドで、今までになかったトレーニング理論を作り上げ、リハビリからパフォーマンストレーニング(競技力向上)を行う。 世界には眠っている才能が多くあると感じ、少しでも個人の才能が表に出るきっかけになればいいという思いから“RISE”というグループを立ち上げる。 人と人の繋がりの中で才能が開花していくのを助け合いたいと願い、日々奮闘中。

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