皆さんこんにちは!

ダイエットをしてみようかな?と世の女性は人生に一度は考えたことがあるのではないでしょうか?このサイトを見て下さっている方のコメントなどから小学生の方までも痩せたいという思いを抱いている事を知りました。しかも身長や体重を書き込んでくださり、数字から判断するに全然太っていないのではないかな?と思うのです。

過激なダイエットはメディアイメージによる影響が多いのではないかと思っています。テレビや雑誌で見かけるモデルさん、女優さんは皆とても細いです。通常の健康とされる範囲よりも細い事が多く、いってしまえばガリガリです。それをみて憧れをもった女性がああなりたい!って思って過激なダイエットを始めてしまう事がありますが、私はそれはとても危険だと思っています。
もちろん、スタイルがいいということに越したことはありませんが、自分の身体にとってベストとする体型というものは人それぞれです。

では過激なダイエットとはどのようなものを指すのでしょう?

過激なダイエットかの目安を3つの症状でチェック!

過激なダイエットの特徴・チェックポイント
以下の様な症状が見られる場合は、ご自身の身体にとって過激なダイエットになってしまっている可能性があります。

①喉が乾く
喉の渇きは注意!
過激なダイエットをすると喉が乾いてくる方がいます。水までも制限して体重を落とそうとする人もいますが、それは逆効果です。水分は身体の血液や体液、酸性度等をコントロールします。ダイエットをするために水分を極端に制限すると老廃物は体外へ流れませんし、血液はドロドロになり、健康には全くよくありません。私たちの身体の6-70%は水分です。ここは削りようのない部分ですので、必ず喉が乾かないようにダイエット中もお水はしっかりと飲んで下さい。

②筋肉量が減っていく
過度な食事制限によって必要な栄養素、特にタンパク質が不足すると、筋肉が分解され始めます。これはあきらかに栄養不足のサインです。さらに、急激に筋肉量が減ると心臓が萎縮を起こすそうで、これはかなり危険です。ダイエットをはじめて筋肉が落ちてきたなと思ったら食事内容や量を見直す必要がありそうです。

③思考能力が落ちていく
過激なダイエットは思考力の低下を招くこともある
ケトン体とダイエットの関わりとは?というタイトルで以前、記事を書かせて頂きました。炭水化物や糖質制限をするとケトン体という物質を代わりのエネルギー源とするのですが、動物実験では長期的にケトン体をエネルギー源とする状態が続くと脳の成長を妨げ、さらに視空間記憶の減少がみられたそうです。さらに鬱などにもなる可能性があるようですので、要注意です。過激な糖質制限で短期間に一気に痩せるとうことは脳へのダメージが考えられますので、私はお勧めいたしません。

不健康なダイエットを避けることが第一

過激なダイエットは危険です!特に、子供から大人へ成長する過程である思春期の皆さんは本当に注意して下さい。拒食症、過食症、脳のダメージなど一生後遺症が残る可能性だってあるのです。
過激なダイエットは特に思春期の場合は避けるべき
不健康なダイエット方法で身体を壊してしまったり、体調不良になってしまっては元も子もありません。まずは健康的な食生活と運動習慣。そして、自身の体調と相談した上でのダイエットを実践する必要があります。

このような記事で難しい点として、「◯kg痩せたら危険!」とはお伝えできません。それは、皆さん各個人の現体重も体脂肪率も異なり、どの程度の減量幅で体への悪影響があるか個人差があるためです。ベストな選択としては、『メタボ対策のお医者さん』や『専門のトレーナー』などによる体重や体調のモニタリングのうえで、目標を定めることです。

ご自身の判断で減量を行う場合は、無理のない範囲で実践し、体調不良などを感じた際はなるべく早く対処することが大切でエス。

もし過激なダイエットをしようかなと思っていた方がいましたらまずはrise8life@gmail.comまでご相談下さい。少しでも何かのお役に立てると思います。

<著者プロフィール>

今田悠太

ロサンゼルスを中心に活動する、パフォーマンスコーチ。
卒業大学:カリフォルニア州立大学ロングビーチ校
専攻:キネシオロジー
経歴:
09-現在 アメリカ独立プロバスケットボールリーグ:ヘッドストレングスコーチ
07-14アメリカのスポーツ研修関係のツアーの通訳
09-現在パーソナル・パフォーマンスコーチ
<理念>
一般の男性、女性のフィットネスの指導から、人種問わず世界で活躍する プロアスリートまで幅広く指導。日米の長所を組み合わせた、身体の軸を意識した独自のトレーニングメソッドで、今までになかったトレーニング理論を作り上げ、リハビリからパフォーマンストレーニング(競技力向上)を行う。 世界には眠っている才能が多くあると感じ、少しでも個人の才能が表に出るきっかけになればいいという思いから“RISE”というグループを立ち上げる。 人と人の繋がりの中で才能が開花していくのを助け合いたいと願い、日々奮闘中。

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