骨盤の開きはお尻が大きく見えてしまったり、血流の悪化からせっかく頑張っているダイエットのためのエクササイズや食事制限などの効果を落としてしまいます。

骨盤のゆがみと開きについては過去記事でご紹介しました。


骨盤の開きとゆがみの関係〜ゆがみやねじれが及ぼす影響とは?

ご興味のある方は詳細はこちらを確認していただくとしまして、【骨盤の開き】はほぼイコールで【骨盤のゆがみ】とご認識いただければと思います。

骨盤のゆがみをご自身でチェックする方法は何パターンかあるのですが、今回は骨盤の開きにスポットをあてて、開きを簡単にチェックする方法をご紹介します!

まずは今回ご紹介のチェック方法でご自身の状態を確認していただき、骨盤が開いていないと判断できた方は、骨盤の前傾や左右への傾きを確認してみましょう。
(記事の後半にその他のチェック方法へのリンクを掲載しました。)

骨盤の開きをチェックする方法

それでは早速骨盤の開きのチェックを行ってみましょう。
まずはベッドなどで仰向けに寝そべってみましょう。
(ベストな環境は床にヨガマットなどを引いた状態で行う方がしっかりとチェックできます。ベッドなどですと腰や足がすこし沈んでしまいますので…。)
骨盤の開きをチェックする方法

やり方は簡単です。
寝そべった状態で、かかとを少しだけ離して両足を伸ばします。
その状態で足の力をゆるめます。

自然と足先が離れていくと思います。

正常な骨盤の状態ですと開いた足の角度が80~90度くらいで止まります。

その他の左右への傾きや開き閉じすぎた骨盤のチェックが行えます。

骨盤が開いてしまう原因

骨盤が正常な状態を保っているとちょうどチューリップ状やハートの形をしています。
正常な骨盤

<骨盤が開いてしまう主な原因>
姿勢の悪さ(立ち方・座り方・歩き方が影響)
出産後
筋力の低下(長時間座っているなど)
ヒールをよく履く
足を組むことが多い
女の子座りをする

足を組む事が多い方は自然と立っている時も足をクロスさせたり、片足ばかりに体重が乗っていることが多く見られます。

どれか一つというよりも複合的に骨盤を開いてしまっていることが開きを助長してしまいます。

その他には怪我などの外的要因でもゆがみの原因ともなります。

<骨盤が開いてしまうと起こりがちな体の症状>

  • 代謝の悪化
  • 便秘
  • 重い生理痛
  • O脚やX脚
  • 冷えやむくみ
  • 膝などへの負担が増す
  • 腰痛

見た目への影響にとどまらず、代謝の悪化により痩せにくい体質に、内臓が落ちて圧迫することによる便秘や重い生理痛、運動時の膝などへの負担が増すことによる怪我などなど…。

せっかくダイエットにチャレンジしていても運動の効率が落ちてしまったり、軽めのウォーキングなどの運動でも怪我をしてしまったりなどダイエットの大敵とも言えます。

骨盤の開きが無いと判断できた方は

左右の骨盤のゆがみをチェックししてみましょう!

先ほどの足を開くチェック方法でも確認できますが、その他にもチェックする方法がありますので参考にしてみてください。

骨盤のゆがみチェック方法と歪みを解消するストレッチ

◆骨盤の前後のゆがみが気になる方
以下の記事を参考にしてみてください。
反り腰は腰痛や痩せにくい体の原因!反り腰改善ストレッチ

以上です。
骨盤の開きやゆがみは【太りやすい体質】への入り口と言っても過言ではありません。

当サイトでは今回ご紹介のチェック方法以外にも体の歪みの改善方法を複数ご紹介しています。

ゆがみを改善して健康に、痩せやすい体を目指しましょう!

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