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当サイトは「健康的なダイエット」をコンセプトにしており、短期間での減量をオススメしていません。

それは体重計のメモリだけ気にしたダイエットはあまり意味を成さないからです。同じ身長体重の人であっても筋肉量と脂肪量に差があった場合、見た目に差がでます。(同じ身長体重と仮定した場合、脂肪の方が同じ重さでも体積が大きく、脂肪量が多い人の方が太って見えます。)

とは言え、何らかの目的意識や期限を設けて努力をすること自体は良いことだと思います。夏のプールや海を気兼ね無く楽しむためにもダイエットを実践しようと思っている方も多いのではないでしょうか?

そこで3ヶ月程度でダイエットをしようと思った場合を想定して、5kg程度のダイエットは可能か?その場合、どの程度の努力が必要なのかをまとめてご紹介いたします。

食事制限無しでマイナス5キロしたい場合を想定すると…。

まずは食事を今まで通りと仮定して、運動だけでダイエットをしようとするとどのくらいの量が必要かをご紹介します。(ペースやご自身の現在の体重によっても実際のカロリー消費量は差がでますので、あくまで参考としていただければと思います。)
食事制限無しでマイナス5キロ
1日2時間弱をダイエットに取り組む時間に充てるメニューです。1日2時間、毎日繰り返すのは、現実的でないかと思います。また、本試算ですと今までの生活にプラスしたカロリー消費が必要となります。

そこで軽めの食事制限を追加してみましょう。
1.1日100~200kcal程度今までよりも減らす心がけ
2.30分ほどの踏み台昇降、
3.通勤通学など歩く時は早歩きを心がける
の4点を3ヶ月続けると5kgほどのダイエットは不可能なメニューでは内容になりますが、先程の運動だけで実践するよりは現実的になったかと思います。

踏み台昇降のメリットや詳しいやり方などはコチラの記事を参考にして下さい。

踏み台昇降運動の正しいやり方とカロリー消費を高める方法

ダイエットで体重を減らすペース:3ヶ月で5kgは妥当?

ダイエットで1ヶ月に落としていい体重の上限は体重の5%程度と言われています。

  • 体重40kgの人:1ヶ月2kgまで
  • 体重50kgの人:1ヶ月2.5kgまで
  • 体重60kgの人:1ヶ月3kgまで

また、肥満外来のお医者さんなどは、三ヶ月から半年で3~5%、半年から1年で体重の5~10%程度の減量が無理のない範囲だと明言しています。もちろんそれ以上のダイエットが不可能というわけでも、健康に悪いというわけでもありませんが、無理のないある程度万人に当てはまる減量幅として、医師がおすすめしている減量幅だと、という前提とはなります。

  • 体重40kgの人:半年から1年2~4kg程度
  • 体重50kgの人:半年から1年2.5~5kg程度
  • 体重60kgの人:半年から1年3~6kg程度

ですので、現在の体重にもよりけりですが、3ヶ月で5kg程度の減量は若干ハイペースだと言えます。

急激にダイエットするデメリット

急激なダイエットは健康への悪影響(生理不順や骨粗しょう症、過食症・拒食症などのリスクを高めるなど)のほか、リバウンドしやすいというデメリットがあります。

先程の運動だけでのダイエット例から見ても、かなりの運動量が必要ですし、運動を過度に増やすと空腹につながりがちです。

逆に食事制限だけのダイエットは、飢餓状態になりやすく、飢餓状態になった体は、全身の筋肉を分解して、体に必要なエネルギーを作り出します。要は太りやすい体質へと変化します。

食事制限だけのダイエットに一時成功したとしても、食事を元に戻した時に更に太りやすい傾向があります。

<特に注意が必要!思春期のダイエット>
大人であっても急激なダイエットにはリスクが伴いますが、体が成長中の思春期にあたる若い人は更に影響が出てしまいます。

この若い方のダイエットのリスクについてまとめた記事がありますので、ぜひご参照ください。

小学生から高校生など思春期のダイエット方法と注意点

以上です!
体重のメモリだけに囚われたダイエットは、あまり意味を成しませんのでじっくりとエクササイズなどを継続していただきながら、続けやすい生活習慣を探していただければと思います。

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