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皆さんこんにちは!

このウェブサイトを愛読して下さっている皆さんであれば必ず知っているエクササイズ、【スクワット】。筋トレエクササイズの王様といっても過言ではないほどに重要な筋トレです。老若男女、一般の方からプロアスリートまで、全員がスクワットを出来て欲しいです。

そんなスクワットですが、鍛えられる筋肉の種類って御存知ですか?スクワットをしていたら大抵の方が太ももの筋肉痛を経験しているはずです。なので太ももはもちろんのことなのですが、実は他にも様々な筋肉を鍛えることが出来るのです。

スクワットで鍛えられる筋肉の種類を動作から読み解く

まずスクワット動作は背筋を伸ばし、背骨をニュートラルに保つところから始まる上に、動作中は常に背骨を湾曲させないようにキープします。この時に使われる筋肉が主に体幹の筋肉で、

1)脊柱起立筋
2)回旋筋
3)多裂筋

などの背骨周辺の筋肉と、さらに腹圧を保って姿勢を維持して内臓を守る働きをする

1)腹直筋
2)腹横筋
3)腹斜筋

が使われます。これらの筋肉が一気に働くことにより、背骨を守りながら正しいスクワット運動が可能になります。

動作が進むに連れて、股関節の屈曲、膝の屈曲、足関節の屈曲動作が入ってきます。すると今度は

1)大腿四頭筋
2)臀筋群
3)腓腹筋

の筋肉に力が入ってきます。特にパワフルなのは大腿四頭筋と臀筋群です。スポーツパフォーマンスには特に必要な筋肉で、パワーやスピードの源と言っていいでしょう。スプリンターやアメフト、バスケットボール、野球、相撲、サッカーなどのアスリートを見てもらえるとわかりますが、非常にお尻周りと太ももの筋肉が発達していることがわかると思います。

さらに、アメリカの女優さんやモデルさんなども間違いなくスクワットを沢山しています。というのも、綺麗なヒップラインを作るにはスクワットは非常に効果的だからです。そんなにお尻鍛えるの?と思うくらいジムでは女性がスクワットやお尻エクササイズをしています。

そして、腓腹筋。身体の前後の揺れをコントロールする重要な役割を担っていますので、腓腹筋も鍛えられます。ひとによっては踵に重心がかかりすぎてしまい、腓腹筋に負荷があまりかからないこともありますので、スクワットをするときには注意が必要です。

スクワットで鍛えられる筋肉のまとめ

スクワットはまさに筋トレの王様です。体幹、足、お尻を全て同時に鍛える事が出来る上に、人間の最も初歩的動作の一つであり、筋肉を鍛えるだけでなく動作までも鍛えることが出来ます。皆さんも是非このスクワットを極めて、美容やスポーツに役立ててくださいね。

<著者プロフィール>

今田悠太

ロサンゼルスを中心に活動する、パフォーマンスコーチ。
卒業大学:カリフォルニア州立大学ロングビーチ校
専攻:キネシオロジー
経歴:
09-現在 アメリカ独立プロバスケットボールリーグ:ヘッドストレングスコーチ
07-14アメリカのスポーツ研修関係のツアーの通訳
09-現在パーソナル・パフォーマンスコーチ
<理念>
一般の男性、女性のフィットネスの指導から、人種問わず世界で活躍する プロアスリートまで幅広く指導。日米の長所を組み合わせた、身体の軸を意識した独自のトレーニングメソッドで、今までになかったトレーニング理論を作り上げ、リハビリからパフォーマンストレーニング(競技力向上)を行う。 世界には眠っている才能が多くあると感じ、少しでも個人の才能が表に出るきっかけになればいいという思いから“RISE”というグループを立ち上げる。 人と人の繋がりの中で才能が開花していくのを助け合いたいと願い、日々奮闘中。

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