以前、フィットネストレーナーの方にフォームローラーを活用した「筋膜マッサージ(筋膜リリース)の方法」についてご紹介いただきました。

一般的には「ストレッチポール」という名称の商品名の方がメジャーかもしれません。

本記事ではフォームローラーの活用方法やストレッチポールの違いについてご紹介します。

フォームローラーとストレッチポールの違い

そもそもストレッチポールとフォームローラーの大きな差は長さにあります。

ストレッチポールの方が長く、その特徴は仰向けに寝た状態で背中に敷いた状態で活用することも前提に作られた商品だからです。

ストレッチポールの開発・発売元の株式会社LPNのサイトを参考にすると、「身長の低い日本人に合わせたり」、「ポールの上に寝て使う上で素材や太さ」を研究した結果とのことです。

参考:株式会社LPN 開発秘話

今回ご紹介するようなフォームローラーの活用法や筋膜マッサージなどにもストレッチポールはもちろん使えますし、寝そべって使う事を考えても用途が幅広く、おすすめできるエクササイズ商品の一つです。

似たような物や別名称(ヨガポールなど)様々な商品があります。

まずは安価に試して、効果や続けられるかを確認したい方は以下の比較記事も参考にしてみてください。
激安ストレッチポール(ヨガポール)は正規品と比べてどう?価格や材質で比較

やはり耐久性や素材の反発性を考慮するとLPNさんの商品がオススメではあります。

筋膜マッサージのメリット

フォームローラーを活用することで、筋膜の癒着や固まってしまった状態を解消することが出来ます。

筋膜とは筋繊維を束ねている袋のような薄い膜で、運動をしない箇所の筋膜が癒着してしまい、以下の図のように、一部が引っ張られた状態になります。

12-3

上図のような状態になることで筋肉や関節の適切な機能が制限され、負担をかけることが痛みや癒着の原因となります。

詳しい解説はキネシオロジーを専攻したトレーナーさんの記事を参考にしてみてください!
筋膜リリースの効果〜ストレッチなどで癒着などを改善する概念とメリット

フォームローラーの活用法:筋膜マッサージ

それでは実践編として、フォームローラーを使って筋膜マッサージを行う方法をご紹介します。

◆すねの前部
シンスプリントを予防するフォームローラーを使った筋膜リリース

◆太もも
太ももの筋膜はがし
ITバンド(腸脛靭帯)や 大腿筋膜張筋の筋膜リリース
内転筋の筋膜リリース

上記の足へのフォームローラーの活用方法の詳しい解説は先程もご紹介したキネシオロジーを専攻したトレーナーの今田さんの記事を参考にしてください。

筋膜リリース(筋膜はがし)の方法〜フォームローラーやテニスボールで筋膜ほぐし!

◆腰の外側の筋膜マッサージ

◆お尻の筋膜マッサージ

◆背中の筋膜マッサージ

フォームローラーの活用法:ストレッチ

ストレッチポールの販売元、株式会社LPNさんの公式動画です。
7つの基本ストレッチが確認できます。

7つの基本動作で全身のストレッチができ、日頃のデスクワークなどで凝った筋肉をほぐし、疲れの解消や姿勢の改善ができます。

その他の部位へのフォームローラーやストレッチポールを活用したストレッチの方法は過去記事を参考にしてみてください。
股関節をほぐすストレッチポールの使い方

ストレッチポールで肩、首、腰の痛みの改善!

以上です!
ストレッチポールやフォームローラーをまだお持ちで無く、選び方などにお悩みの方は以下の記事も参考にしてみてください。
激安ストレッチポール(ヨガポール)は正規品と比べてどう?価格や材質で比較

ストレッチポールやフォームローラーを使ったストレッチもオススメですが、体一つで出来るストレッチもオススメです!

以下のまとめ記事では体各部位別のストレッチ方法を詳しく解説しています。

寝る前のストレッチでダイエット〜効果の高い簡単ストレッチ方法

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